戦略なくして成功はない
2種類のIDを使って、2種類のメールを送る。
出会い系サイトの掲示板で気になる女性の書き込みを見つけたら、まずはそんなふうに戦略的に臨みましょう。
女性に送るメッセージを、ふたつの人格で書き分ける。
ひとつは、ありのままの自分のことを書いた「本命」メール。
もうひとつは、「本命」の内容とは正反対の「ワケアリ」メール。
2種類のメールが完成したら、その女性にいっぺんに送るのではなく、多少の時間差をつけてひとつずつ送りましょう。
もし相手の女性がサクラだったとしたら、「本命」メールのIDだけでなく、「ワケアリ」メールのIDに対しても、まったく同じ内容のメッセージが送られてくるはずです。なぜなら、まったくタイプの異なる男性に同じ内容のメールを送る女性など、普通に考えるとありえないからです。
ふたつのIDに同一内容の返信があった場合には、その相手はほぼサクラであると考えて間違いないでしょう。
一方で、もし相手がサクラではない一般の女性だったとしたら、この2種類のメールには2つのメリットがあります。
ひとつは、相手の女性のモノの考え方や性格を把握できること。
2人のタイプが異なる男性に対して、彼女がどういう反応の違いを示すのか。
誠実なタイプの「本命」と、遊び人のような「ワケアリ」。
出会い系サイトの掲示板という場所で彼女がどのようなタイプを求めているのかが、その返信メールから読みとれるはずです。
もうひとつのメリットは、「ワケアリ」メールの存在によって「本命」メールの魅力が際立つこと。
これは、相手の女性が「本命」メールに好意を抱いているときのメリットです。
そのような場合には「ワケアリ」を徹底的に引き立て役として活用しましょう。わざと失礼な言葉を使ったり、あえて軽薄な誘いを繰り返したりして、「本命」以外の男というものはまるで信用できないという雰囲気をつくりだすのです。
たかが出会い系サイトで、ここまでする必要があるのか。
そう考える人もいるかもしれません。
しかし、出会い系サイトというものは戦略なくして成功はない、ある種の戦いの場であるのです。
2011年7月5日